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肥満対策を行う

肥満は健康にとって大敵、常に重い病気の元となる可能性を伴って不安を増長し、ほとんどはなかなか戻れないという悪循環も伴います。健康のためには食事を考え、不足している運動を継続させることが大切なのに、なかなか継続できないで悩んでいる方も多いようです。

多くの方が悩む内臓脂肪肥満型という肥満のタイプは、脂質、血圧、血糖などの特徴的な症状を持っていますが、この3つのうちで2つ以上が当てはまるケースを特別にメタボリックシンドロームと呼びます。またこの状態を放置すると健康状態が崩れ、動脈硬化などの生活習慣病にかかってしまいます。

肥満気味の方は、メタボリックシンドロームをある程度自己診断してみるべきです。一般には臍の高さの腹回りが90センチ以上ある方は要注意です。これよりも1周り以上あるという方は特に病院にいって軽い健康診断だけでも受診してみたほうがいいと思います。

肥満は食習慣が主な原因と言って間違いありません。忙しくても、徐々にチェックしながら健康な食習慣に正していく必要があると自己暗示をかけることが大切です。まず、食事は満腹感を覚えるまで食べないことが大切です。

よく肥満の方に、毎回調子が変わるため始めから余分に量を作っておくという方がいらっしゃますが、この場合はまず最も多い量を減らしていくことが肝心です。

また揚げ物やフライパン料理はなるべく避け、おやつなどの間食もできるだけ他のことで気を紛らわすなどの工夫が必要です。肉ばかり食べている、という場合は特に野菜を増やし、他にも魚をよく食べるようにするなど栄養バランスを考えた食事を身に付ける必要もあります。

咀嚼をよくしたり、歯が悪ければ治療をしてよく噛めるようにすることも大切です。早食いの方でも消化がそれほど遅くないため、常にお腹が出てしまっている方も多いようですが、忙しければ食事の時間を多少長くしたり、スプーンなどを常用しているのであれば箸に変えるというのも良いアイデイアです。