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検査について

両変形性膝関節症にかかったとはいえ、最初からこの病気を意識している人などいません。ですから、膝が痛くなり、それがひどくなってきたら、病院に行くことになります。最初はどこへいけばいいのでしょう。

特に指定されているわけではありませんが、総合病院のほうが、たくさんの専門家がいるので、よいですが、待ち時間や外来診療などの時間が制限されていることがあります。

もし、総合病院の敷居が高いと感じるならば、近所の整形外科に行ってみてまずは、診断してもらい、精密な検査をしてもらいましょう。近所の整形外科ならある程度融通が利くと思いますので、ゆっくりと時間を取ってもらって診断してもらいましょう。

整形外科で手に負えなければ、紹介状を書いてもらい、しかるべき医者のところへ行きましょう。さて、変形性膝関節症の検査とはどのようなものでしょうか?

まずは、脚を曲げたり、伸ばしたりすることで音がするかどうか、また、腫れているかどうかなど、視たり触ったりして判断します。筋肉の状態なども観察します。歩く姿や座る状態ももちろん確認するわけです。

また、エックス線やMRIなどによる画像をチェックします。初めはエックス線から撮ることが多いです。骨の強度やどのくらい変形しているかがわかりますが、実は骨などはきちんと写りますが、軟骨など肝心なところはあまりよく写らない場合があります。

MRIは、はっきりと軟骨な関節の状態がわかります。MRIは高度な医療機器ですので、すべての病院が設置しているわけではありません。初期症状で使用することは、あまりありません。

次に血液検査も実施します。リウマチや通風など、別の病気である可能性があるためどのような病気でも、実施するものです。また、関節に溜まった水などがある場合、関節液を注射器で抜いて調査することもあるようです。細菌感染や膝の損傷具合、関節が壊れていないかを判断することができます。