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年齢制限はあるのか

ブロック注射に年齢制限はあるのでしょうか? ブロック注射といえば未成年者はあまり受けたという話は聞かれませんし、多くの場合は中年以降に受けるものではないか、と考える方は多いと思いますが、実際には若年層でも発症者が多い腰椎のすべり症になった方にも有効な治療法であると言われています。

実際は、神経ブロックについては小児でも可能だそうです。しかし、小児とは中学生ぐらいまでの子供を指しますが、入院が必要な場合もあるようです。

少量の麻酔であれば痛みを軽減するだけの効果である、と言われますが、やはり小児の場合はどのような影響があるかまだわからない部分はある、ということだと思います。

また成人であれば一般外来での通院としては問題はないようです。では一体何歳まで受けることができるのかといえば、90歳の高齢者でも受けることができるそうです。

年齢の他には、妊娠している場合が考えられますが、ブロック注射で用いられる局所麻酔薬は、胎児、赤ちゃんに奇形などを起こす可能性がほとんどないそうです。

もちろん打ち所が悪ければ、という心配をされる方もいらっしゃいますが、きちんとしたクリニックや病院で受ければこのことも心配ありません。

薬剤を用いるととんでもない副作用がある場合もあるのに対して、ブロック注射では局所にしか影響がないため、より安全な治療方法であるとも言えます。

このようにブロック注射の侵襲性はとても低いということが理解できます。医学的なしっかりとした根拠もある、保険適用が可能な治療方法ですので、どなたでも安心して受けることができる、と言えそうです。

しかし、全く危険が無いのか、といえばそうでもありません。注射には痛みが伴うこともありますし、出血や感染、アレルギーなどの心配をしなければならない場合もあります。

副作用として重症になる確率は0.1パーセント未満とも言われますが、実際に医療過誤についても起こっています。用心に越したことはありません。